最初にすること

  1. 視線を外す。偶然視界に入った場合も、確認や二度見を続けない。
  2. カメラを向けない。撮影・録画・保存・共有をしない。端末は手すりや前方の案内へ向ける。
  3. 距離を取る。相手を追ったり、進路を合わせたりせず、自分の安全を確保する。
  4. 必要なら相談する。被害や不安がある人は、駅員・施設管理者・警察など、状況に合う窓口を選ぶ。

被害を受けた側に責任を負わせない

服装、歩き方、乗る場所、時間帯を変えることが、他者の加害を防ぐ義務になるわけではありません。安全のために本人が選ぶ対策は尊重しますが、「そうしていなかったから見られた」という説明は採用しません。

このサイトでは、実在の人物、施設名、路線名、階数、見える場所、狙い目といった情報を紹介しません。公共の設備を人の身体を見るための舞台に変えないことが、研究所の最優先ルールです。

注意: 「撮らなければよい」「0.3秒ならよい」だけでは十分ではありません。相手が不快・不安になる注視や追跡を避け、視線と身体を安全な方向へ戻します。

掲載しない題材

  • 年齢が特定できない人物を性的な文脈に置く表現や、服装・所属を手がかりにする誘導
  • 実在人物の性的な観察、盗撮画像、露出画像、画像生成の依頼
  • のぞき、尾行、カメラの隠し方、場所選び、死角の探し方
  • 被害者・通報者を責める表現や、加害を「事故」として笑いだけで処理する表現

現行法の一般的な整理は法律ページ、編集上の判断は編集方針にまとめています。